わたしたちセブンヨークファミリアは、Re-Style TOKYO・THE TOKYO・PARIGOT・MIDWEST・BIOTOP等セレクトショップが取り扱う、国内外モード系ブランドMame KurogouchiやFETICO、HYKEやCFCLなどのお買取りを得意としています。なお、ただいまバッグのお買取りを絶賛強化中!
そんなセブンヨークファミリアも注目しているおすすめのバッグブランドを5つ紹介します。
バッグを買うとき、売るときの参考になりましたら幸いです。
こちらの記事もおすすめ【バッグも可愛いドメスティックブランドまとめ】
- その①CHACOLI チャコリ
- その②zattu ザッツ
- その③Morphée モルフェ
- その④OSOI オソイ
- その⑤INÈS BRESSAND イネスブレッサンド
CHACOLI
CHACOLI:チャコリ/日本ブランド
公式ストア:CHACOLI shop
デザイナー:非公開
主な価格帯:2万~5万円程
運営会社はAetaも展開している株式会社CHACOLI。容器と状況を表す「CASE of CASE」がコンセプト。丁寧な日本の職人技術を用いた装飾や無駄を徹底的に削ぎ落としたミニマムなデザインと優れた実用性・機能性が特徴の日本のバッグブランドです。コットンキャンバスのFRAME COLLECTION・フレームトートバッグが定番品。HYKEやセシリーバンセン、COMOLI、グラフペーパーなどコラボレーションが多いのも特徴。
zattu
zattu:ザッツ/日本ブランド
公式ストア:zattu
デザイナー:赤澤幸子→現在は非公開
主な価格帯:1万~5万円程
『ithelicy/イザリシー(※バッグブランド”HeM”を立ち上げた布袋真紀子氏と、同ブランドでデザインを手掛けた赤澤幸子氏がスタートさせた)』から派生したバッグブランド。
革以外の素材を指す“雑材” をメインにし気軽さと実用性、ファッション性を備え持った大人のカジュアルスタンダードを追求。ジェンダーレスなデザインで幅広いユーザーにおすすめできます。
Morphée
Morphée:モルフェ/日本ブランド
公式ストア:Morphée
デザイナー:デザインチームで運営
主な価格帯:3万~5万円程
2022年にスタート。インド産ゴートレザー(山羊革)を使用した、シンプルでありながら唯一無二のレザーバッグブランド。軽さ、柔らかさ、そして耐久性。それらを一つのバッグに集約し、日々の生活に寄り添いながら、使うほどに馴染み、共に育っていくプロダクトを提案しています。ブランド名は「形づくるもの」という言葉が由来。
OSOI
OSOI:オソイ/韓国ブランド
公式ストア:OSOI (UNITED ARROWS)
デザイナー:Hee Jin Kang(オーナー兼CE)
主な価格帯:3万~5万円程
韓国・ソウル発のウィメンズバッグブランド。2016年にオーナー兼クリエイティブディレクターのHee Jin Kang (ヒージン カン)氏によって設立されました。日本でもセレクトショップでの展開でジワジワと人気を高め、2025年春夏シーズンよりUNITED ARROWSが日本国内独占販売権を取得。日本初の実店舗をルミネ新宿 ルミネ2(2025年9月17日)と渋谷PARCO(同年9月19日)に出店します。ブランド名は日本語の「遅い」に由来しており、 「あえてコンセプトは作らず、自分たちのペースでモノ作りをしたい」との思いから。立体的なフォルムとアイコニックながま口デザインが特徴的。
INÈS BRESSAND
INÈS BRESSAND:イネスブレッサンド/フランスブランド
公式ストア:INÈS BRESSAND
デザイナー:Ines Bressand
主な価格帯:3万~5万円程
ユニークなカタチのカゴバッグのみを展開しているフランス・マルセイユのバッグブランド。2018年にデザイナーのInes Bressandがスタートしました。天然素材とレザーを組み合わせてアーティスティックなフォルムを創り出し、最初に作られたバスケットシリーズ『AKAMAE』は、ガーナの職人たちと素材や技法に向き合いながら、伝統的なクラフト技術とコンテンポラリーな視点を掛け合わせて美しいシルエットを構築しています。最終のフォルムの仕上げ、ハンドルの取り付けはフランスで、全ての工程が手作業で行われており、ストローの特性や技術をよく理解しているからこそ、世の中には存在しないユニークで自由なデザインが生み出されるのです。
▽セブンヨークファミリア取り扱いブランド一覧
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